愛車紹介。

CB400SF Ver.S
シービーヨンヒャクスーパーフォアバージョンエス

自動車登録番号 神戸 は 1○○○
     改め  神戸 ふ 2○○○
車台番号 NC31−145○○○
事故  3回
盗難  2回
各部分をクリックしてみてください。
改造部
ほとんどなし。
角度・振動センサーによりエンジン停止・クラクションが作動する
盗難装置取り付け済み。
ステップ交換。
プラグをイリヂウムプラグに交換。パワーと始動性が向上した。
現在走行 32000km
今までに行った土地
最北端 京都府経ヶ岬
最南端 奈良県吉野郡吉野町
最西端 滋賀県長浜市
最東端 神戸市兵庫区
年表
平成8年7月  新車登録
平成11年8月  藤本徹氏の手に渡る  \490,000
        走行5000kmをマーク
            13日  最南端吉野町をマーク
            29日  六甲山走破、最西端神戸市兵庫区を通る
        10月14日  琵琶湖一周。最北端西浅井町をマーク
    10月21日 盗難にあう。1週間後に発見。
平成12年5月12日 日本海へ。最北端京都府経ヶ岬
    5月   走行20000km達成。
平成15年	 再び盗難にあう。

CB400とは?


HONDA CBとは、世界に冠たる本田技研工業がその威信をかけて世界の頂点を目指すべく創りあげたスーパースポーツである。他を圧倒する高性能、他には真似のできないハイメカニズム、つまりナンバーワンである。1958年、ツーリング、レース出場用に開発された軽量スーパースポーツ「CB92」がそのはしりである。空冷4サイクルOHC2気筒124cc、15ps/10,500rpm、リターン4速、110kgの車重で、最高速度130km/hをマーク。「CYCLE」の”C”と、当時注目されていたCLUB MAN RACEの”B”から名づけられた「CB」というその名は、その後も、ホンダが世に誇るスーパースポーツマシンに冠されてきているのである。そして1977年12月、輸出車ではあったが「CBX」が登場。空冷4サイクルDOHC4バルブ6気筒1047cc、105ps/9,000rpm、最高速度は220km/h以上のモンスターである。”X”という「究極の」を意味する1文字を加えてまさに世界最高の名を欲しいままにしたのである。そして80年代前半にかけて「CB」は「CBX」となり、その後「CBR」へと発展し、90年代に入って再び400、750、1000ccで栄光の「CB」が復活したのである。

▼Main-Catchphrase

挑発のS
痛快だ。挑発のポテンシャルが誘いをかける。<S>という名の刺激と感動が待ち受ける。
そのチカラ、その切れ味。「PROJECT BIG-1」を貫きながら、さらなる領域へと乗るものを導く。
夢中にさせる。熱くさせる。CB400スーパーフォア バージョンS搭乗。

▼Sub-Catchphrase

Sの誘惑
熱くさせる、パワーとサウンドがある。
鋭くかつ鮮やかに。求めるのもにはチカラで応える。

Sの刺激
乗るものの気持ちとともに、すべてが動く。
太く、機敏な走りの手応えはいつでも新鮮だ。

[ Catalog image ](334k)
データ・スペック

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